2026年6月、待ちに待ったSpaceX IPOに当選した。
実はIPO当選は今回で2回目。
前回のPayPay IPOに続き、再び大型案件に参加できたことは素直に嬉しい。
上場初日の結果
購入価格は135ドル。
上場初日は約160ドル台まで上昇し、約19%のプラスで取引を終えた。
IPO直後としては非常に好調なスタートとなり、市場からの期待の大きさを改めて感じた。
なぜSpaceXに投資したのか
私が注目した理由は次の通り。
・Starlink事業の成長性
・ロケット打ち上げ事業の圧倒的な競争力
・月面基地や火星開発といった長期テーマ
・通信インフラ企業としての将来性
短期的にはStarlinkが収益の中心になりそうだが、その先には宇宙インフラ企業としての大きな可能性を感じている。
特に今後、月面開発や宇宙輸送市場が本格化すれば、SpaceXを中心として様々な関連企業にも成長機会が生まれるかもしれない。
今後の運用方針
IPO株は上場後の値動きが非常に大きい。
そのため、購入前から出口戦略を決めていた。
利確ルール
・株価が30%上昇したら一部利確を検討
・50%上昇で追加利確を検討
・状況によっては100%到達まで保有
損切りルール
・170ドル付近を重要ラインとして監視
・ロックアップ解除前後の値動きを重点チェック
特にIPO投資で重要なのがロックアップ解除だ。
初期投資家や大口投資家が売却できるようになるタイミングでは、大量の売りが出て株価が大きく下落することもある。
そのため、上場初日の値動きよりも、ロックアップ解除前後の市場の反応を重視して観察していきたい。
PayPay IPOとの違い
一方で、以前当選したPayPay IPOについては考え方が少し異なる。
現在は購入価格を下回っているが、もともと長期保有前提で購入している。
そのため、次回決算までは保有継続の予定。
・決済事業の成長
・金融サービスの拡大
・利益成長シナリオ
これらが崩れない限り、短期的な株価変動は気にしない方針だ。
今回の学び
今回改めて感じたのは、IPO投資では「当選すること」だけでなく、「購入後のシナリオを事前に決めておくこと」が重要だということ。
利益確定ラインと損切りラインをあらかじめ決めておくことで、感情に左右されにくくなる。
上場初日の好スタートは嬉しいが、本当の勝負はこれからだ。
ロックアップ解除や決算発表など重要イベントを確認しながら、冷静に判断していきたい。
そして何より、PayPay IPOに続いて2度目のIPO当選を経験できたこと自体が大きな収穫だった。
投資は資産だけでなく、経験値も積み上がっていく。
これからもコア投資を土台にしながら、サテライト投資で新しい成長分野にも挑戦していきたいと思う。

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