今日、グループ長から異動の内示があった。
別ブロックのオフィスへの異動だ。徒歩通勤から電車通勤に変わるものの、通勤時間はそれほど変わらない。
この会社に入社して17年以上。これまで一度も異動を経験したことがなかったため、今回が初めての異動となる。
正直なところ、異動の話を聞いても不安よりワクワクする気持ちの方が強かった。
自分の中でも、そろそろだと思っていた
今回の異動は、突然降って湧いた話というわけではない。
今のチームで長く仕事を続けてきたこともあり、自分の中では、そろそろ環境が変わるタイミングなのではないかと感じていた。
ちょうど今のチームでの仕事にも一区切りがついたところだった。
これまで積み重ねてきた経験を、今度は別の環境で活かしていく。そう考えると、今回の異動は自分にとって良い節目なのかもしれない。
もちろん、新しい職場がどんな環境なのかは、まだ分からない。
営業エリアの特性も違うだろうし、一緒に働くメンバーや仕事の進め方にも、それぞれの特徴があるはずだ。
それでも、未知の環境に飛び込むことに対して、今は楽しみな気持ちが勝っている。
内示当日に、できることは一通り済ませた
内示を受けた後は、まず今のチームメンバーに異動の話を伝えた。
その後、配属先のグループ長とマネージャーへの挨拶を済ませ、後任のチームリーダーに引継書を送付。
さらに、今の職場でお世話になった方々への挨拶回りで渡す菓子折りも発注した。
気がつけば、異動に向けて必要なことの大半を、その日のうちに片付けていた。
こういうとき、先にやるべきことを済ませておくと、気持ちにも余裕が生まれるものだ。
もちろん、実際の引継ぎや残りの仕事はまだある。それでも、最初の一歩を踏み出せたことで、少しずつ新しい環境への意識が高まってきた。
新しい環境で、どんな発見があるだろう
10月1日から新しい職場での仕事が始まる。
実際に行ってみないと分からないことばかりだが、それもまた異動の面白さなのだと思う。
今までとは違う営業エリアには、これまで気づかなかった市場の特徴や、新しい仕事の進め方があるかもしれない。
新しいメンバーとの出会いも楽しみだ。
これまでの経験を活かしながらも、最初から自分のやり方にこだわるのではなく、まずは新しい環境を知ることから始めていきたい。
そして、今の職場でお世話になった方々への感謝も忘れずに、残りの一週間を過ごしたいと思う。
変化を楽しむ気持ちを大切にしたい
年齢を重ねると、環境の変化に対して慎重になることもある。
慣れ親しんだ職場や人間関係を離れることに、不安を感じるのも自然なことだろう。
しかし、今回の自分は少し違う。
初めての異動という大きな変化を前にしても、不安よりもワクワクする気持ちが強い。
それは、今の仕事に一区切りがついたという実感と、新しい環境で自分がどんな経験を積めるのかという期待があるからかもしれない。
これまでの17年以上の経験は大切にしながらも、新しい環境では初心に戻って学んでいきたい。
何歳になっても、新しいことに挑戦する機会はある。
今回の異動を、そのことを改めて実感するきっかけにしたいと思う。
まずは残りの一週間、今の職場での時間を楽しもう。
そして10月1日からは、新しい環境での毎日を楽しんでいきたい。

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