暴落で損する人・得する人の決定的な違い(弾薬投下シミュレーション)

資産運用

最近、投資の動画を見返していて改めて気づいたことがある。

それは
👉 「下落率と回復率は対称ではない」という事実。


下がるのは一瞬、戻るのは大変

例えばこんな感じ👇

  • -10% → 元に戻すには +約11%
  • -20% → +25%
  • -30% → +43%
  • -50% → +100%

つまり

👉 大きく下がるほど、元に戻るのが圧倒的に難しくなる


じゃあどうするか?

ここで重要になるのが
👉 暴落時の「弾薬(現金)」と「使い方」

同じ100万円の弾薬でも、使い方で結果が大きく変わる。


シミュレーションしてみた

前提👇

  • 初期投資:100万円
  • 追加弾薬:100万円
  • 最大下落:-50%

パターン①:何もしない

  • 100万 → 50万

👉 元に戻るには +100%必要


パターン②:均等に投下

(-10%〜-50%まで均等に投入)

👉 下落ダメージが軽減されて

  • 約-33%程度

👉 回復に必要なのは
+50%前後


パターン③:後半厚めに投下(おすすめ)

例👇

  • -10%:10万
  • -20%:20万
  • -30%:20万
  • -40%:25万
  • -50%:25万

👉 結果

  • 含み損:-20%台まで圧縮
  • 回復に必要:+30〜40%程度

なぜ後半厚めが効くのか

理由はシンプル。

① 平均取得単価が一気に下がる

深い下落で買うほど、全体のコストが下がる


② 回復のハードルが下がる

👉 「+100%必要」だったものが
👉 「+30〜40%でOK」になる


③ 安く仕込んだ分が利益を生む

👉 暴落時の投資が“将来のエンジン”になる


でも実際はできない

ここが一番重要。

  • -30% → まだ不安
  • -40% → かなり怖い
  • -50% → もう無理

👉 普通はここで買えない


だからルールが必要

感情に任せると動けなくなるから

👉 事前に決める

例👇

  • -10%:10万
  • -20%:20万
  • -30%:20万
  • -40%:25万
  • -50%:25万

👉 「考えずに実行する」状態を作る


暴落の見方が変わる

この戦略を持つと、見え方がこう変わる👇

  • 下落 → チャンス
  • 上昇 → 何もしない

👉 投資の感覚が逆転する


まとめ

今回の結論はシンプル。

👉 暴落は避けられないが、回復難易度はコントロールできる

そしてその鍵が

  • 弾薬(現金)
  • 投下ルール
  • メンタル準備

最後に

投資で差がつくのは、平常時じゃない。

👉 暴落時にどう動くか

ここで未来のリターンが決まる。

次の下落はいつ来るかわからない。

だからこそ今、準備しておこう。

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