S&P500一本からの進化|FANGインデックスを組み込んだ理由と運用ルール

資産運用

先日の記事で、サテライト株(個別株)をやめて、コアはS&P500一本でいくと決めた。

あれから少し考えを進めて、「じゃあ成長枠はどう使うか?」というテーマに向き合った結果、ひとつの結論に辿り着いた。

👉 FANGインデックスをサテライトとして組み込む

今回はその経緯と、実際の運用ルールについてまとめておく。


■ なぜサテライト株をやめたのか

まず前提として、個別株(サテライト)をやめた理由はシンプルだ。

  • 日中にチャートを見続けられない
  • 判断のブレが出やすい
  • 本業との相性が悪い

つまり、
👉 再現性が低い

長期で資産を積み上げるなら、ここは切るべきと判断した。


■ それでも「成長枠」は活かしたい

とはいえ、S&P500一本だけだとこう感じたのも事実だ。

  • 安定している
  • でも爆発力はそこまでない

👉 「もう少し攻めの要素も欲しい」

ここで出てきたのがFANGインデックス。


■ FANGを選んだ理由

FANGはハイテク中心の成長株インデックス。

個別株ほどの難しさはないが、S&P500よりもボラティリティは高い。

つまり👇

  • 個別株ほど難しくない
  • でもリターンの上振れは狙える

👉 “ちょうどいいサテライト”

これが採用理由。


■ ただし「積立一本」にはしない

ここが今回の一番重要なポイント。

FANGはただ積み立てるだけだとリスクが大きい。

だからルールはこうした👇


■ 運用の基本構造

【コア】

  • S&P500:毎月10万円積立

【サテライト】

  • FANG:少額+ルール投下

■ FANGの位置づけ

👉 主役ではなく“スパイス”

  • 基本は触りすぎない
  • 安いときだけ取りにいく

■ 実際の運用ルール

① 平常時

  • 余剰資金の一部のみ積立
  • 基本は弾薬を貯める

② 下落時(ここが本番)

最高値からの下落率で判断する。

▼ 目安

  • ▲20%:初動
  • ▲30%:本命
  • ▲40%以上:勝負

👉 深くなるほど厚く投下


③ 上昇時

  • 何もしない
  • 追いかけない

■ S&Pとの役割分担

この構造がかなり重要👇

  • S&P:▲5%からコツコツ拾う
  • FANG:▲20%から狙う

👉 時間差で攻める設計


■ なぜこの形が強いのか

  • S&Pで安定して積み上げる
  • FANGで上振れを取りにいく
  • 弾薬で暴落をチャンスに変える

👉 守りながら攻める形


■ 実際にやっていること

・毎日価格チェック
・最高値(ATH)更新
・下落率確認
・ルールに当てはめる

👉 これだけ


■ テクニカルは最小限

25日移動平均線なども検討したが、最終的にこうした。

👉 基本は見ない

理由はシンプル。

  • 判断が遅れる
  • ルールがブレる

👉 価格だけで十分戦える


■ 今回のまとめ

サテライト株をやめたことで、

  • シンプルになった
  • 再現性が上がった
  • メンタルが安定した

その上で👇

👉 FANGを“ルール付きで”組み込むことで攻めも確保


■ 一言でいうと

👉 「S&Pで勝ちを固めて、FANGで上振れを狙う」


■ 最後に

ここまでルールを固めたことで、

  • 何を買うか
  • いつ買うか
  • どれくらい買うか

すべて決まった。

あとは👇

👉 淡々と続けるだけ


かなり濃い設計になったけど、この形なら長期でもブレずに戦えるはず。

次は、このルールを実際の相場に当てはめてどう動くかもまとめていこうと思う。

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