投資で一番難しいのは「いつ動くか」だ。
そして、多くの人はここで迷い、感情に振り回される。
だからこそ、最初に結論を置く。
👉 コア資産は「普段は何もしない、暴落時だけ動く」でいい。
コア投資の前提
コアに据えるのは
S&P 500のような長期成長資産だ。
この前提に立つと、やるべきことはシンプルになる。
- 普段 → 積立を続ける
- 下落 → ルール通りに追加投資
- 上昇 → 何もしない
👉 売らない。迷わない。これが軸だ。
弾薬投下ルール(完成形)
暴落時の行動はすべて事前に決めておく。
■ 投下タイミング
- ATH(過去最高値)から-10%で発動
■ 投下額
- -10%:10万円
- -20%:20万円
- -30%:70万円
👉 合計100万円
なぜこの配分なのか
ポイントはひとつ。
👉 「後半に厚く張る」ことだ。
-10%(初動)
ここはまだ調整の可能性もある。
だから軽く入るだけでいい。
-20%(中盤)
明確に弱気トレンド入り。
ここからが勝負の入り口だ。
-30%(本命)
ここが最重要ゾーン。
過去を見ても、
- コロナショック:約-34%
- リーマンショック:-50%以上
👉 本当にリターンが大きいのはこの領域だ。
だから弾薬の大半はここに残す。
やらないことを決める
この戦略で重要なのは「やること」より「やらないこと」だ。
■ やらないこと
- -10%未満では撃たない
- ニュースだけで動かない
- ATH更新中は何もしない
- 利確しない(売らない)
なぜ売らないのか
S&P 500は
長期で右肩上がりを取りにいく資産だ。
ここで売ってしまうと
👉 「複利のエンジン」を止めることになる
だから
👉 コアは“持ち切る前提”で設計する
積立は止めない
もう一つ重要なルールがある。
👉 暴落中でも積立は止めない
これは意外とできない人が多い。
- 相場が怖い
- もっと下がる気がする
こういう感情が出てくる。
だが、ここで止めると
👉 一番安いゾーンで買えなくなる
この戦略の本質
このルールの本質はシンプルだ。
👉 「判断を排除すること」
相場では
- 考える人ほど遅れる
- 感情で動く人ほど損をする
だから
👉 あらかじめ決めておく
まとめ
コア投資はこう考える。
- 普段は積立のみ
- 暴落時だけ弾薬投下
- 売却しない
- シンプルに3段階で対応
👉 これだけでいい
最後に
投資で勝つ人は、特別なことはしていない。
👉 「決めたことを守っているだけ」だ。
このルールは、そのための土台になる。
あとは
👉 その通りにやれるかどうか
それだけだ。

コメント