S&P500が10%下落したら私はこう動く

資産運用

投資をしていると、必ず訪れるのが「下落局面」だ。

ニュースではよく

「株価急落」

「市場が動揺」

といった言葉が並ぶ。

だが長期投資をしている人間からすると、

こうした下げはむしろ想定内の出来事だと思っている。

問題なのは下落そのものではない。

下がった時にどう行動するか。

今日は、自分が決めているシンプルな投資ルールを紹介してみたい。

投資は下がる前にルールを決める

多くの人は、株価が下がってから考え始める。

  • 売った方がいいのか
  • 買い増しするべきか
  • しばらく様子を見るべきか

だが、その時の感情で判断すると、

だいたい良い結果にはならない。

だから自分は、下落する前にルールを決めている。

それが「弾薬投下ルール」だ。

私の弾薬投下ルール

シンプルに、最高値からの下落率で判断する。

ルールはこの3つだけだ。

  • 10%下落 → 弾薬①
  • 20%下落 → 弾薬②
  • 30%下落 → 弾薬③

つまり、少し下がった程度では動かない。

市場が本格的に下げたときだけ、

追加投資をする仕組みだ。

このルールにしている理由は単純だ。

人間は安く買うのが苦手だからだ。

下落時に買うのは意外と難しい

株価が上がっているときは、

多くの人が投資をしたくなる。

だが、株価が下がると

  • もっと下がるのではないか
  • 今は危険なのではないか
  • しばらく様子を見よう

そう考えてしまう。

結果として、

高いときに買い、安いときに買えない。

これが、多くの人が投資で失敗する理由だと思っている。

だからこそ、自分は感情ではなくルールで動く。

下げ始めではまだ動かない

最近の市場を見ても、

S&P500は少し下げ始めている。

だが、まだ10%下落には届いていない。

この段階で慌てて買う必要はない。

むしろ大事なのは

  • 市場を観察する
  • ルールを守る
  • 弾薬を温存する

この3つだと思っている。

投資は、毎日売買するゲームではない。

本当に安い場面で行動できるかどうか。

そこが勝負だ。

長期投資は「待つ力」

長期投資で大切なのは、

派手なテクニックではない。

むしろ逆だ。

  • 焦らない
  • ルールを守る
  • 待つ

このシンプルな行動を続けることだと思っている。

S&P500はこれまで何度も下落してきた。

それでも、長い時間をかけて

成長を続けてきた。

だから自分は、

短期の値動きに振り回されない。

下がった時こそ、静かに準備しておく。

それが、長期投資を続けるための

一番シンプルな方法だと思っている。

今日のまとめ

市場はいつでも上がるわけではない。

むしろ、

下げる時間の方が多い。

だからこそ

  • 下落時のルールを決める
  • 感情で動かない
  • 本当に安い時だけ行動する

このシンプルな考え方を大事にしている。

次にS&P500が10%下落したとき、

自分は予定どおり、最初の弾薬を投下する。

その時に慌てないために、

今は静かに待つだけだ。

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