暴落が来たときにやってはいけない5つの行動

資産運用

長期投資で一番大事なのはメンタルだ

投資をしていると、必ずやってくるのが暴落だ。

ニュースでは不安をあおる言葉が並び、SNSでは悲観的なコメントが増える。

株価の画面を見るたびに、資産が減っていくのを見るのは気持ちのいいものではない。

だが長期投資において本当に大事なのは、暴落そのものよりも、そのときの行動だ。

今回は、僕が意識している

**「暴落のときにやってはいけない行動」**を書いてみる。

① 慌てて全部売ってしまう

暴落時に一番多いのがこれだ。

株価がどんどん下がると、

「もっと下がるかもしれない」

という恐怖が強くなる。

その結果、慌てて全部売ってしまう。

だが市場は不思議なもので、多くの人が悲観している時ほど底に近いことが多い。

歴史を見ても、暴落のあと市場は回復してきた。

例えば

S&P 500も、何度も大きな下落を経験しているが、長期では成長を続けてきた。

② ニュースを見すぎる

暴落時はニュースがとにかく増える。

  • 世界経済の危機
  • 金融不安
  • 景気後退

こうした言葉が毎日のように流れてくる。

もちろん情報は大事だが、見すぎると不安だけが増える。

結果として、冷静な判断ができなくなる。

長期投資なら、ニュースを追いすぎないことも大切だ。

③ 短期売買に手を出す

暴落すると

「今売って、安くなったら買い直そう」

と考える人も多い。

だがこれは思った以上に難しい。

市場の底は誰にも分からないからだ。

実際、著名投資家の

ウォーレン・バフェットも

「市場のタイミングを当てるのは非常に難しい」

と語っている。

長期投資の場合、タイミングを当てるより、持ち続ける方が現実的だ。

④ 投資をやめてしまう

暴落を経験すると、

「やっぱり投資は怖い」

と感じることもある。

そのまま投資をやめてしまう人も少なくない。

だが、長期投資では暴落も含めて市場の動きだ。

むしろ積立投資の場合、価格が下がっているときは安く買えるという側面もある。

⑤ ルールを忘れてしまう

投資で一番大事なのは、自分のルールを持つことだと思う。

例えば

  • 積立を続ける
  • 暴落時は少し追加投資する
  • 短期売買はしない

こうしたルールがあれば、相場が荒れても迷いにくい。

逆に、ルールがないと感情で動いてしまう。

投資は「続けた人」が強い

投資の世界では、派手な成功談が目立つ。

だが実際には、長く続けた人が一番強いのではないかと思う。

例えば

S&P 500の長期チャートを見ると、途中には何度も暴落がある。

それでも長期では右肩上がりだ。

だから僕は、

「大きく儲ける」よりも

「長く続ける」

ことを意識している。

50代の投資は、焦らず、守りながら増やしていく。

それくらいのペースがちょうどいいと思っている。

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