先日、息子のスマホのバッテリー交換をやってみた。
最近バッテリーの減りが早いらしく、「交換できないかな」と相談されたのがきっかけだ。
ネットで調べてみると、交換用バッテリーは数千円。
しかも動画を見ると、意外と簡単そうに見える。
「これなら自分でもできそうだな」
そんな軽い気持ちで、工具付きのバッテリーを取り寄せて作業を始めた。
ところが、ここからが思った以上に大変だった。
まずスマホを開けるのが難しい。
専用工具で少しずつこじ開けていくのだが、思ったよりも固い。
「本当に開くのか…?」
と不安になりながらも、なんとか本体を開けることには成功。
ここまでは順調だった。
問題はそのあと。
スマホのバッテリーは、かなり強力な粘着テープで固定されている。
動画ではスッと外しているように見えたのに、実際は全然動かない。
少しずつ持ち上げながら外そうとしていた、その時だった。
「あれ?」
嫌な予感。
結果から言うと、
バッテリーを外す途中で本体を壊してしまった。
電源が入らない。
完全にやってしまった。
息子には申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、
本人は意外にもあっさり。
「まぁ仕方ないよ」
その一言が、逆に心に刺さる。
結局そのスマホは修理ではなく、買い替えることになった。
今回の教訓はシンプルだ。
スマホのバッテリー交換、素人が気軽に手を出すものではない。
動画で見ると簡単そうでも、実際はかなり繊細な作業だった。
次からは素直に修理店にお願いしようと思う。
少なくとも、
息子のスマホでDIY実験はもうやらない。
ちなみに後から調べたら、スマホのバッテリー交換は
失敗して本体を壊すケースも結構あるらしい。
自分でやる場合は、
・機種ごとの分解動画をしっかり確認
・専用工具を用意
・最悪壊れるリスクを理解
このあたりは覚悟しておいた方がいいと思う。
不安な人は、最初から修理店にお願いした方が安心かもしれない。

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