シンプルだからこそ続けられる
投資を始めた頃は、いろいろな投資方法が気になった。
日本株、米国株、高配当株、短期売買…。
本やYouTubeを見るたびに、「これが正解なのかもしれない」と思う投資法が増えていく。
そんな中で、最終的に僕が選んだのは
S&P 500に連動する投資信託への長期投資だ。
派手な投資法ではない。
だが続けていく中で、「これは自分に合っている」と感じるようになった。
今回は、実際に続けていて感じているメリットを3つ書いてみたい。
① 世界の成長にまとめて投資できる
S&P500は、アメリカの代表的な企業500社で構成されている指数だ。
世界的に有名な企業も多く含まれている。
例えば
- Apple
- Microsoft
- Amazon
など、世界経済をリードする企業が並んでいる。
つまり、S&P500に投資するということは、
世界を代表する企業にまとめて投資するようなものだ。
個別株を選ぶ必要がないのは大きなメリットだと思う。
② 投資がシンプルになる
投資の世界には、さまざまな手法がある。
- 短期売買
- 個別株分析
- テーマ株投資
- 高配当株投資
どれも面白そうに見える。
だが、その分だけ手間も増える。
S&P500投資はとてもシンプルだ。
基本は
積立して、長く持つだけ。
有名投資家の
ウォーレン・バフェットも
「多くの個人投資家はS&P500に投資すればいい」
と語っている。
投資を複雑にしすぎないことは、実はとても大事だと思う。
③ 投資に振り回されにくい
投資をしていると、どうしても株価の動きが気になる。
だが長期投資をしていると、だんだん考え方が変わってくる。
短期的な値動きよりも、長い時間の流れを見るようになる。
もちろん暴落はある。
市場は定期的に大きく下がる。
それでも長期チャートを見ると、
S&P500は何度も回復しながら成長してきた。
そう考えると、毎日の値動きに一喜一憂する必要もなくなる。
投資は「自分に合う方法」が一番
投資にはさまざまなスタイルがある。
短期売買が得意な人もいるし、個別株分析が好きな人もいる。
どれが正解というわけではない。
ただ僕の場合は、
シンプルで長く続けられる方法
が合っていると感じている。
50代の投資は、焦らず、守りながら増やす。
それくらいのペースがちょうどいいと思っている。

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