
最近、家計簿の付け方を少し変えてみた。
「必要だったお金」
「心を豊かにしたお金」
「不要だったお金」
この3つに分けて記録するだけのシンプルな方法だ。
最初の一週間で驚いたのは、不要だったお金がほとんど無かったこと。
そしてもう一つ、心を豊かにしたお金が思ったより少なかったことだ。
気づいた違和感
2週目を終えた時点での結果はこうだ。
- 不要だったお金:110円(缶コーヒー1本)
- 心を豊かにしたお金:1,413円
内訳はツーリングのガソリン代と、立ち寄ったパン屋、おやつ代。
数字だけ見ると悪くない。
むしろ無駄遣いはかなり抑えられている。
でも、こう思った。
「これ、本当に心が豊かになってるか?」
ただ節約するだけでは足りない
無駄を減らすことはできた。
でもそれだけでは、「豊かさ」は増えない。
むしろこのままだと、
- お金は減らない
- でも満足度も上がらない
という、少し味気ない状態になる。
だから考え方を一歩進めることにした。
新ルール:心を豊かにする軍資金
そこで決めたのがこのルールだ。
① 休日の軍資金を決める
休みの日は1日2,500円。
自分は火曜・水曜が休みなので、
2日で合計5,000円。
この範囲内で「心を豊かにする使い方」を考える。
② 余った分は投資へ回す
使い切らなかった分は、そのまま投資へ。
つまり、
- 使えば → 今が豊かになる
- 使わなければ → 未来が豊かになる
どちらに転んでも正解になる仕組みだ。
③ 記録して可視化する
使った金額と、投資に回した金額をノートに記録する。
これで、
- 自分が何に満足しているのか
- どれだけ未来に回しているのか
がはっきり見えるようになる。
このルールの本質
この仕組みの良いところは、「我慢」がないことだ。
節約ではなく、最適化。
無理に使う必要もないし、
無理に我慢する必要もない。
ただ、
「どう使えば一番満足できるか」
を考えるだけ。
ツーリングとの相性が抜群だった
実際にやってみて感じたのは、ツーリングとの相性の良さだ。
- ガソリンで移動し
- 現地で美味しいものを食べ
- 景色を楽しむ
この一連の流れが、すべて「心を豊かにする支出」になる。
同じ1,000円でも、
- コンビニで何となく使う1,000円
- ツーリング先で使う1,000円
では、満足度が全く違う。
これからの課題
今の課題はひとつ。
「どう使えば満足度が最大になるか」
これを見つけること。
例えば、
- 少し高めのコーヒーを飲む
- 評判のパン屋に寄る
- あえてデザートを1つ追加する
こういう“小さな贅沢”が、満足度を大きく変える可能性がある。
まとめ
今回のルールはシンプルだ。
- 休日は軍資金を決める
- 余りは投資に回す
- 記録する
これだけ。
でもこの仕組みで、
「今の楽しさ」と「将来の安心」
両方を同時に積み上げることができる。
次回予告
次は、
「実際に使ってみて満足度が高かったツーリングの使い方」
を具体的にまとめてみようと思う。
どこに行き、何にお金を使い、どれが当たりだったのか。
このあたりを言語化できれば、
“自分専用の最強ルート”が見えてくるはずだ。


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