山に登り、バイクに乗り、ギターを弾く理由

人生の考え方

資産を見える化して、

数字と向き合ったあと。

ふと、思った。

「で、何のために整えているんだろう?」

お金は手段だ。

増やすことが目的じゃない。

じゃあ目的は何か。

たぶん、

好きなことを、好きなままで続けることだ。

登山|お金がほとんどかからない贅沢

山に登る。

特別な道具がなくても、

歩けば景色は変わる。

頂上で飲むコーヒーは、

どんなカフェよりうまい。

交通費と、少しの装備代。

それだけで、心はかなり満たされる。

派手ではないけれど、

コスパのいい趣味だと思っている。

自転車|風を切る自由

自転車は、気軽さがいい。

エンジンはない。

あるのは、自分の脚だけ。

ペダルを回せば、

悩みも少しずつほどけていく。

ガソリンもいらない。

維持費も少ない。

でも、得られる爽快感は大きい。

バイク|非合理だけど、やめられない

バイクは正直、合理的ではない。

車検もあるし、保険もかかる。

ガソリン代も安くはない。

それでも、

エンジンをかけた瞬間の振動と音。

あれは、数字では説明できない。

趣味の中には、

合理性では割り切れないものもある。

それを「無駄」と呼ぶか、

「豊かさ」と呼ぶか。

自分は後者だと思っている。

ギター|音で整う時間

最近はギターより、

ベースを触る時間の方が長い。

でも、人に伝えるなら「ギター」と言った方が分かりやすい。

コードを押さえ、

アンプにつなぎ、

小さく鳴らす。

うまくなくていい。

誰かに聴かせなくていい。

音を出すだけで、

心が少し整う。

趣味とお金のちょうどいい距離

若い頃は、

趣味に全振りだった。

50代が近づいた今は、

お金のことも考える。

でも、

趣味を削るために資産形成をしているわけじゃない。

むしろ逆だ。

趣味を続けるために、

お金を整えている。

バランスは「比率」より「納得感」

投資は70/30で整えた。

固定費も見直した。

資産も見える化した。

でも、

人生はポートフォリオだけじゃない。

  • 仕事
  • 家族
  • お金
  • 趣味

このバランスが崩れると、

どこかに歪みが出る。

自分なりの「ちょうどいい」を探している途中だ。

まとめ|削らないために整える

節約は、我慢ではない。

投資も、我慢ではない。

どちらも、

「好きなことを守るための準備」だと思っている。

山に登るために。

風を切るために。

エンジンを鳴らすために。

音を出すために。

整える。

それだけでいい。

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