介護をきっかけに気づく、息子の変化

10年ブレンド

母の介護の帰り道、今日はいつもの喫茶店に立ち寄った。

静かな空間でカップから立ち上る香りを吸い込みながら、今日の出来事をノートに書き留める。

息子は高校一年生。

幼い頃は本当に可愛らしい子だったけれど、中学生になると誰にでもある思春期に入り、親に反発することが目立つようになった。

特に妻や妻のお母さんに対しては、時に目に余るほどの強い当たり方をすることもある。

僕は止めに入ることもあるが、自分の思春期時代を思い返すと、まあそんなものだと割り切っている。

少しずつ変わる日常

ところが最近は、変化を感じる。

母の介護を目にする機会が増え、

家族が協力してサポートする姿を見て、息子なりに何かを感じてくれたのかもしれない。

妻のお母さんへの当たり方も、少しずつ柔らかくなってきている。

些細なことかもしれないが、日常の中での小さな成長を感じられるのは、嬉しい瞬間だ。

喫茶店で振り返る、10年ブレンドの家族要素

10年ブレンドは、資産や健康だけではなく、家族との関係も大事な要素。

思春期の息子と過ごす日常も、

母の介護を通して少しずつ変化していく。

喫茶店でコーヒーを啜りながら今日の出来事を振り返ると、

「家族と一緒に生きること」の意味が、少しずつ見えてくる。

小さな気づきや変化を丁寧に積み重ねることが、

10年後に振り返ったときの豊かさにつながる。

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